※ご依頼の際は、こちらのページをご一読頂けますよう、お願い致します。
➤MV依頼の流れについて
1.お見積り
  右記内容ご参考の上、依頼内容をまとめて頂き、メールかDMにてご連絡ください。
  可否、スケジュールと併せてお見積りをさせていただきます。
  キャンセルの場合はこの時点でご連絡ください。
2.ご依頼の確定
  スケジュールとお見積りの内容に問題が無ければ、依頼確定とさせて頂き、スケジュールの確保をさせて頂きます。
  以降はスケジュールの長さによって、キャンセル料が発生する場合があります。
3.ワンコーラスデータにてイメージの確認
  完成データではありませんが、歌詞のフォントや曲全体の雰囲気・イメージの確認をして頂きます。
  相違や問題が無ければ、フルコーラスの制作を致します。
4.フルコーラスデータのお渡し
  基本的には完成データをお渡しいたします。ご確認をお願い致します。
  こちらのミス以外の修正は2回までとさせて頂き、それ以降の修正は追加料金がかかります。
  よく確認して頂き、なるべくまとめてお伝えくださいますようお願い致します。
5.料金のお支払い
  フルコーラスデータに問題が無ければ、お振込み口座のご案内をさせて頂きます。
6.納品
  お支払いの確認ができましたら、動画データ・サムネイル・その他素材(あれば)をお渡しいたします。
  問題なければ、納品完了とさせて頂きます。
  納品後は基本的に修正対応できませんが、1か月以内であれば緊急の対応は行います。
  それ以降は完全に修正対応できませんので、よろしくお願い致します。
➤ご依頼テンプレート
曲・イメージ・素材データ・納期・予算さえ分かればお見積りは可能でございますので、まずはお気軽にご連絡ください。
▷ご依頼テンプレート
———
お名前:
投稿者様のお名前:
曲名/アーティスト名:
本家URL:
動画イメージ(簡単にで大丈夫です):
素材データURL:
納品希望日:
公開予定日(大体でも可):
ご予算:
オリジナル曲orカバー曲:
実績公開の可否(否の場合は50%増料金になります):
その他:
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▷別途、制作に必要な情報
テキストファイル記載して素材データと一緒に送って頂けますと有難いです。
・投稿者様のYoutube等のURL
・複数人コラボの場合は全員のお名前
・クレジット
・歌詞(複数人の場合はパート分け済みの歌詞)
・動画イメージの詳細や参考動画
▷素材データについて
・イラストは、お見積りの際に必要になります。できれば完成データを、難しければラフデータをご相談時点でご提出ください。
・音源は、原曲で動画を制作し、後に差し替えをすることも可能ですが、タイミング等を合わせる微調整が必要になりますので、少なくとも納品日の一週間前までには本音源の提出もお願い致します。
▶諸注意
・イラストは描けませんので動画制作のみのお手伝いとなります。
・受け渡しの際にギガファイル便等を利用する場合はダウンロード期間を60日以上に設定して頂けますようお願い致します。
・イラスト発注前にご相談頂ければ、完成イメージからどのような素材が必要になるのかもご提案できるかと思います。こちらの場合は急ぎのスケジュールには対応できませんのでご注意ください◎
➤イラストデータについて
右記画像は、もえこ様のポストを引用させて頂きました。とても分かりやすいので、イラスト依頼前であれば、こちらのポストをイラストレーター様に送っていただけると有難いです。

▷キャラクターのレイヤー分けについて
・表情差分がある場合は差分のみのレイヤーにしていただくと、レイヤー構成がコンパクトになり、とてもありがたいです。
・髪の毛や服を揺らす演出の場合は、前髪 / 横髪 / 後ろ髪 などに細かく、重なっている部分のレイヤーを分けて頂けると、自然に綺麗に揺らすことができます。
・揺らすもののレイヤーを分けて頂いた上で、その部分の下に重なる部分も描画をお願いします(おでこや頬、首など)

▷クオリティの高い作品にするための発注のコツ
あくまで個人的なものですが、ご予算に合わせておすすめしているのでご参考までに。
・立ち絵を使った動画の場合であっても、可能な限り背景も一緒に頼んで頂けると、動画全体の雰囲気を一致させることができます。
・どのようなMVにおいても表情差分はとても動画映えします。限られた描画範囲であっても表情差分を依頼して頂くことをお勧めいたします。
・綺麗めな動画も、ポップな動画も髪の揺れがあるとワンランク上の仕上がりになります。分け方が細かいほど自然には仕上がりますが、頭と髪だけでも分けて頂けると華やかにできるかと思います。
・立ち絵中心の動画で予算に余裕がある場合は、ポーズの違う立ち絵も追加でご用意いただけると一気にクオリティが上がります。一人はもちろんですが、複数人のコラボの際もより一層、演出の幅が広がります。



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